幼稚園でサイレント映画の鑑賞会を行いました。
今回訪れたのは朝陽幼稚園さん。大阪市阿倍野区にある私立幼稚園です。
≪≪当日の様子を動画でご覧いただけます≫≫
今回は1920年の喜劇映画『キートンの文化生活一週間』を上映。
ちょうど100年前の映画ですが、大森くみこ(活動弁士)の語りと共に映画が始まると…
園児たちは立ち上がって映画に夢中。
主人公がピンチを迎えるシーンでは、「頑張れー!」の声援に笑い声の大嵐!
最後まで集中して観てくれて、大笑いしてくれた園児たち。
上映後には素敵な花束を頂きました。
後日、この日の思い出を書いて送ってくださいました。
「おもしろかった!」「また観たい!」と、可愛い絵もたくさん描いてくれました。
とても楽しんでいただけたようです!
小学校の芸術鑑賞会に行ってきました。
今回訪れたのは京都市立高倉小学校さん。京都市内の街中にある公立小学校です。
今回は『キートンの蒸気船』を上映。
1928年の映画ですが、子どもたちは映画に夢中です。
大森くみこ(活動弁士)の説明にも熱が入ります。
70分の長編映画でしたが、最後まで笑いの絶えない芸術鑑賞会となりました。
後日、感想文を送ってくださいました。
「面白かった!」「また観たい!」と沢山書いてくれていました。
「Silent Film Live #6 生演奏で観るサイレント映画の愉しみ」の上映会で、
神戸の元町映画館へ行ってきました。
沢山のお客様にご来場いただきました。
まずは"映画の父"D.W.グリフィスの短編映画『迷惑帽子』『不変の海』を鳥飼りょうのピアノ伴奏で鑑賞。
そして本日のメイン『キートンの蒸気船』の上映。
いつもは演奏で観る定例会ですが、今回はゲストとして弁士の大森くみこが説明を務めます。
たくさんの笑い声に包まれたまま上映会はお開きとなりました。
右から大森くみこ、元町映画館の林支配人、鳥飼りょう。
(おまけ)
休憩中に立ち寄った元町映画館近くの喫茶店に『カリガリ博士』の絵が!
ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」記念特別レクチャー&上映会「Come to Life!」大阪の映像資源を再発見という上映イベントで大阪歴史博物館へ行ってきました。
大阪中之島美術館さんと大阪歴史博物館さんが中心の主催企画で、無声映画振興会も公演に協力させていただきました。
会場の外にはこんなものが。これはフィルムをデジタル化する機械です。自宅に眠っているフィルムを持ってくると、その場でデジタル化して視聴用データを即日持って帰れるという株式会社IMAGICA Lab.さん協力の企画(しかもこの日は無料サービス!)。興味深いフィルムが持ち込まれておりました。
では会場へ。
こちらが会場となった大阪歴史博物館の講堂。映写機、スクリーン、グランドピアノのどれもが常設されている素晴らしい環境です。
今回は、
・戦前のホームムービー
・天王寺動物園の人気者・チンパンジーのリタを活写する記録映画
・美術家 吉原治良の16mm作品『cine-memo』
などのサイレント作品が鳥飼りょうのピアノ伴奏で上映されました。
また、大阪市営地下鉄の工事記録や、沖縄アーカイブ研究所の真喜屋力氏によるゲスト上映など盛りだくさんな内容となりました。
通常の上映会よりも学術的要素の強いイベントですが、色々な魅力ある映像が上映されたためお客様の満足度も高く、また伴奏上映も大変好評というアンケート結果をいただきました。
過去の作品が鑑賞できるのは、こうしたアーカイブ活動があって初めて成り立つものです。非常に有意義な上映会となりました。
「Silent Film Live #4 生演奏で観るサイレント映画の愉しみ」の上映会で、
作品は実験的ドキュメンタリー映画の金字塔『カメラを持った男』(1929/ソ連/100分)。
今回は生演奏で鑑賞する上映スタイルです。ピアノは鳥飼りょう。
初めて来られるお客様も多かったのですが、上映後には大きな拍手が沸き起こりました。
当日の様子をシネマジカルさんが記事にしてくださいました。是非ご高覧ください。
(記事はこちらからどうぞ→ピアノの即興演奏でサイレント映画を味わう感動の映画ライブ!ソ連の映画作家ジガ・ヴェルトフの傑作『カメラを持った男』@元町映画館SILENT FILM LIVE#04)
元町映画館での次回上映は、2019/9/22(日)14:00『真紅の文字』(1926/アメリカ/87分)です。